グルジア大使夫人からヨーグルトを使ったお料理を教えていただきました。
グルジア 旧ソビエト連邦の構成国。1991年に独立。北はロシア、南はトルコ、アルメニア、アゼルバイジャンと隣接。 ワイン発祥の地。 ![]() 左:冷製マッツォーニスープ、右:温製マッツォーニスープ。 マッツォーニとはグルジアのヨーグルトのこと。冷製にはきゅうり、ゆで卵、ハーブなどが入ってさっぱり。温製にはお米が入って優しい味。 ![]() グルジア風のサラダ。青唐辛子と塩、酢、オリーブオイルのドレッシング。 ![]() アジャプサンダリ。なす、パプリカ、ピーマン、玉ねぎ、ジャガイモをトマトとトマトソース、ハーブで煮込んだもの。ラタトゥイユやカポナータと一緒だ。 ![]() ハチャプリというチーズパイ。イーストを使わず強力粉とバター、ヨーグルトで作った生地にチーズをくるんで大きく焼き上げたもの。まわりはさっくりで中はふわふわ。チーズ(モッツァレラ、フェタ)の塩気が効いている。 ![]() グルジアはワイン発祥の地。現在でも、大きな陶器の甕にワインを入れ、地下に掘った穴に埋めて熟成させるらしい。タンニンがしっかりした赤。 ![]() グルジア発泡水。以前にもいただいたことがあるが、長寿国のグルジアのお水なら、少々値が張っても飲み続けたら長生きできそう。 お料理は、ボルシチやピロシキという印象のロシア料理ではなく、ギリシャ、トルコ、イタリアのお料理に近い。 それにしても、この会に参加していた方で、やたらとレシピに油の分量が書いていない、何mlなの?とか、今作っている分量とレシピの量は今のは全然違うはず、とか、レシピにミントが入っていないのに入れるの?だのうるさい人がいて聞き苦しかった。みんなレシピと違うのはわかっているけど、おばあちゃんが作るレシピだから分量とかないのね〜、と微笑ましく見ていたのに。。。あとで日本グルジア会会長が言っていたのは、グルジアにはレシピ本というものが一冊もない、みんな家庭の味を伝承するものだ、と力弁していた。まさにそのとおりだと思う。昔の日本もそうだったと思う。今のご時世、レシピ本とレシピサイトだらけ。わたしは、しっかりと母の味を子供達に伝えていこう、と思った。
by kaorinne-baby
| 2013-08-03 02:19
| 生後9ヶ月
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