人気ブログランキング | 話題のタグを見る

グルジア大使夫人・お料理教室

グルジア大使夫人からヨーグルトを使ったお料理を教えていただきました。

グルジア
旧ソビエト連邦の構成国。1991年に独立。北はロシア、南はトルコ、アルメニア、アゼルバイジャンと隣接。
ワイン発祥の地。

グルジア大使夫人・お料理教室_e0259680_2315234.jpg

左:冷製マッツォーニスープ、右:温製マッツォーニスープ。
マッツォーニとはグルジアのヨーグルトのこと。冷製にはきゅうり、ゆで卵、ハーブなどが入ってさっぱり。温製にはお米が入って優しい味。

グルジア大使夫人・お料理教室_e0259680_234416.jpg

グルジア風のサラダ。青唐辛子と塩、酢、オリーブオイルのドレッシング。

グルジア大使夫人・お料理教室_e0259680_2364748.jpg

アジャプサンダリ。なす、パプリカ、ピーマン、玉ねぎ、ジャガイモをトマトとトマトソース、ハーブで煮込んだもの。ラタトゥイユやカポナータと一緒だ。

グルジア大使夫人・お料理教室_e0259680_238371.jpg

ハチャプリというチーズパイ。イーストを使わず強力粉とバター、ヨーグルトで作った生地にチーズをくるんで大きく焼き上げたもの。まわりはさっくりで中はふわふわ。チーズ(モッツァレラ、フェタ)の塩気が効いている。

グルジア大使夫人・お料理教室_e0259680_2403530.jpg

グルジアはワイン発祥の地。現在でも、大きな陶器の甕にワインを入れ、地下に掘った穴に埋めて熟成させるらしい。タンニンがしっかりした赤。

グルジア大使夫人・お料理教室_e0259680_2484648.jpg

グルジア発泡水。以前にもいただいたことがあるが、長寿国のグルジアのお水なら、少々値が張っても飲み続けたら長生きできそう。

お料理は、ボルシチやピロシキという印象のロシア料理ではなく、ギリシャ、トルコ、イタリアのお料理に近い。

それにしても、この会に参加していた方で、やたらとレシピに油の分量が書いていない、何mlなの?とか、今作っている分量とレシピの量は今のは全然違うはず、とか、レシピにミントが入っていないのに入れるの?だのうるさい人がいて聞き苦しかった。みんなレシピと違うのはわかっているけど、おばあちゃんが作るレシピだから分量とかないのね〜、と微笑ましく見ていたのに。。。あとで日本グルジア会会長が言っていたのは、グルジアにはレシピ本というものが一冊もない、みんな家庭の味を伝承するものだ、と力弁していた。まさにそのとおりだと思う。昔の日本もそうだったと思う。今のご時世、レシピ本とレシピサイトだらけ。わたしは、しっかりと母の味を子供達に伝えていこう、と思った。
by kaorinne-baby | 2013-08-03 02:19 | 生後9ヶ月
<< 断乳予定が…初めての病 らっきょう他 >>